TRY WakeBoarding
第1章 Standing 第2章 WakeRide 第3章 WakeAir 第4章 GrabAir
■第5章 180Trick 第6章 360Trick 第7章 BackRoll 第8章 Scarecrow
第9章 Tantrum 第10章 FrontFlip 第11章 AirRaley 第12章 Mobius
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 第5章 180Trick

第5章はウェイクボード2年目の初回課題
横方向に半回転する
回転技では比較的簡単な(恐くない)横回転系から始めてみよう!
 さて君は十分グラブ技をマスターできただろうか? グラブができたら今度はお待ちかね回転技にチャレンジしてみよう!  まずは回転技の基本にして実にバリエーション豊かな180トリックだ。 180トリックはグラブ技と組み合わせる事によって君の滑りはさらに個性豊かにスタイルアップするはずだ! 180とは文字通り180度ボードを回転させるトリックだが第4章までとは大きく違う点があることを意識しよう。  それは180が完成し着水したらフェイキーライディング(*説明1)に なっているということだ。  「何だ、そんなことか」と思うかもしれないがフェイキーで滑ることは非常に難しく回転させることができてもスムーズにフェイキーランディングをキープすることは容易ではない。 180の本来の課題は180度ボードを回転させることではなくフェイキーライディングのキープだと私SHARKは考えています。
AIr 180
(450 POINT)
*説明1 フェイキーライディング(スイッチスタンス)
自分本来の軸足でない足を前にする滑り方でレギュースタンスならグーフィースタンス、グーフィーの人はレギュラースタンスで滑ること。

<180のバリエーション>

下記左側トリックが基本的な180トリックのバリエーションでグラブ系の技にこれら基本の180系トリックを合わせた技が右側表示の各種トリックです。
  • Surface180 150P
  • BunnyHop180 200P
  • Air 180(1Wake) 250P
  • Air180(2Wake) 450P
  • Half Cab 450P
  • Blindside180 550P
  • Grab To Fakies
    1. Mute To Fakie 500P
    2. Method To Fakie 500P etc…
  • Inverted Tricks
    1. BS Roll To Revert 1100P
    2. Tantrum To Fakie 1200P etc…
方法
解説(レギュラースタンス)
  1. 浜辺でファイキーランディングの姿勢から
    まずは浜辺でイメージトレーニングをしよう。 まずはハンドルを持ちフェイキーのスタイルを とってみよう、姿勢はレギュラースタンスと同じく胸をそらし脇をしめハンドルは右の腰あたりに持ってくるとよい。 重心は自然に左足にかかるようにして視線は進行方向に向けよう。
  2. 浜辺で180の練習
    ファイキーランディングのイメージがつかめたら今度はレギュラースタンスになりその場で軽くジャンプし180度回転してみよう。 1.でつかんだイメージ通りに着地できだだろうか?ポイントはバランスを崩さずイメージ通りに着地することだ!
  3. フェイキースタート
    180は何よりもフェイキーランディングが大切なので最初からフェイキーでスタートしてそのままフェイキーライディングをキープする練習をしよう(スタンディングは第1章を見るべし)。 要領は同じだが今度は右足を上に出すだけだ(意外と簡単に立てるぞ)! LEOも今回も1Tryでスタンドして僕を驚かせたぞ。
  4. フェイキーライディングのキープからサーフェース180の戻しの練習
    ここからが少し難しい、君はWakeBoardで初めて水の上に立った頃を思い出すだろう。 何度も言っているが正しい姿勢&安定した姿勢でフェイキーライディングをキープしよう。 そしてある程度滑りが安定してきたらそのままレギュラースタンスに戻すのだがこの戻しは意外と簡単にできると思う。
  5. Surface 180
    フェイキーの基本ができたら具体的な技をはじめてみよう。 Surface180は水面でボードを180度スライドさせる技で、最初はボートやJETのスピードを普段より遅くしてもらいウェキ(引き波)の真ん中(泡ぶくぶく状態で水の抵抗が少ない)で練習してみる。 まずレギュラー状態(ハンドルは左腰ぐらいのはず)からハンドルを右腰に引き寄せ前足(左足)を少し踏み込みながら後足(右足)前に押し出すような感じでボードを回し込でいく。 前足を踏み込むときにつま先が水にかかると逆エッジとなりこけてしまうのでボードを回し込むときはややかかと側に体重をかけるようにしよう。 うまく回すことができたら上記3.4.を実行して次第に通常のスピードや泡のないBS・FSでもトリックができるようになろう。
  6. BunnyHop 180
    これはウェキ(引き波)を使わずにその場でジャンプ(スノーボードでいうOllie(オーリー))をし180度回転するという技。 まずはウェキ(引き波)のないところで後ろ足で水面をけるようにして軽く飛ぶ練習をしよう、そして空中でハンドルを右腰にひきつけ180をするとできあがり。 Surface180もBunnyHop180の両手でハンドルを持って着水するのが難しいという人は180後左手を離し右手だけで着水するとバランスがとりやすいぞ!
  7. 1Wake Air 180
    FS(フロントサイド)が比較的やりやすいのでFSからやってみよう。 1WakeAirでジャンプした直後にやはりハンドルを右腰にひきつけと自然に体が回転する。 うまく回転させるにはさらに右肩を押し込むような気持ちでいるとよい。 注意すべきことはボードを回転されるのは必ずジャンプしてからという事で、ジャンプ途中でボードを回転させてしまう前フィンが水に引っ掛かり抵抗となってしまうぞ。
  8. 2Wake Air 180
    基本は7.の1WakeAir180と要領は同じだ。 しかしFSの2WakeAirができない人は当然2WakeAir180もできないので早
    くFSの2WakeAirができるようになろうね!

Team YAJYU.COM カリメロ君実演 Air180(2Wake)