恋は
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ロード88
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トラック野郎 天下御免
監督:鈴木則文
原作:なし
脚本:鈴木則文 中島信昭
出演: 菅原文太
愛川欽也/由美かおる
概要
舞台は四国。巡礼中のデザイナーに一目惚れの桃次郎は、彼女の借金の為、宇和島の闘牛に全財産を賭ける。
1976年作品105分

撮影舞台
松山市・宇和島市
 映画の始まりは「愛媛阪神フェリー」に乗ったトラック野郎の「桃次郎&ジョナサン」が、北海道からの荷物を宇和島に届けるために愛媛は今治に到着する所から始まる。 宇和島まで荷物を運んだ帰りに、56号線で姫ダルマ印のマッハフミアケのトラックと激しい競争バトルが始まる。 バトル後に松山で出会ったのが四国八十八巡礼中の松山東高校出身「由美かおる」だ(ちなみにマッハフミアケも松山東高バレー部出身の設定)。  石手寺での巡礼シーンなどもあったりするぞ。 その彼女に惚れてしまった桃次郎が、彼女の借金返済の為に宇和島の闘牛で一儲けしようとするが、もちろん撮影は宇和島! あと桃次郎と由美かおるのデートシーンが松山城で撮影されている。 全編的に愛媛県の香りただよう作品で伊予弁(〜ぞなもし)なんかもちゃんと発音されてますね。 しかし、愛媛県民なら気が付いてしまうシーンのつなぎの面白さにも注目! ポンジュース工場で始まってしまう喧嘩シーンだが、桃次郎が殴られて吹っ飛ばされた先が、なんと梅津寺の海岸!なんちゅう強烈なパンチ力なんだろう(笑)。 しかし20年ぶりに見たんだけど面白かったし、ミョーに懐かしかったぞ!
ひとことメモ
 おなじみ「トラック野郎」シリーズは’75〜’79まで十作作られた東映の人気シリーズ(最近の人は知らないかなぁ)。 主演の星桃次郎にその頃やくざ映画一筋の菅原文太。 相棒に、キンキンこと愛川欽也のやもめのジョナサン、これまた最高の演技! そしてシリーズの第4弾が山陽・四国路を舞台に男の意地が火花を散らすこの作品。 マドンナは由美かおる(若くて美しい!)。 カップルで見るような作品じゃないけど、今見てもめちゃ面白かった! 人間味あふれる面白い傑作だね。

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