鉄
人
コ
ラ
ム
|
自己紹介 |
年齢若干31歳でありながら、この体中からみなぎるパワーで、下はコギャル系から上はアダルト系まで、本音でトーキングが可能な機能をもち、「おもいっきりテレビ」の「みのもんた」ばりに何でも相談できるので、みんなどんどん話をしようぜ! 趣味はインターネット(このHPでも通称KANKANで各種コーナーに参加)・プレステーション(店内にも置いてるのだ)・カラオケ・ペッツ集め(昔流行ったラムネがペッて出てくるやつ)・映像フェチ(プロレス・サッカー・コンサート
etc・・マニア物がたっくさん)と幅広く、奥も深い。 |
|
私の人生 |
人生山あり谷ありバラ色モードである。 松山西高校卒業後、松山野獣会LEO・TIGARとは某地元大学の同級生だったりする(LEOは高校も一緒である)。 学生時代からバイトの種類は半端ではなく、あらゆるジャンルのバイトを経験して、当時は松山市の中心「大街道」近辺にクローンが10人以上いるといわれていた。 その後、自分でも不思議なのだが4年間できっちり卒業し、ノートブックパソコンの第1号機を出した電気メーカー「T芝」に就職。 その当時、ライバル会社にあたる某電気メーカーNE○で暇そうに仕事をしている松山野獣会TIGARを横目に、東京出張時に度々松山野獣会LEOと飛行機で偶然乗り合わす(本当)忙しい毎日を送っていた。 そして予定通り3年計画で退職して(まあ、本当は色々と理由はあったんだけどね)三番町ショットバー「DEJAVU」のマスターとしてデビューする。 そこで、通称:パワーブックや通称:アフロや様々な外人達に出会い(確かに外人客は多かった:LEO談)、人生の素晴らしさを知る事になる。 そして、更に三年近くの時を経て、1997年12月より、BAR A’to Z’のマスター
としてスタート。 「DEJAVU」スタート時と同じく、ガンガンと俺スタイルに変化していくぜ! 僕の人生は松山野獣会の為、僕の夢は松山野獣会の夢、でも狼になれない羊のような僕ちゃんですが、これからのお店の展開はヒ・ミ・ツ。(なんじゃそりゃ:LEO談) でも、みんなを楽しませる様、がんばるのだ!
|
|
お店の紹介 |
BAR A’to Z’の紹介。 松山市内の数多いBARの中でも、10年近く歴史があり不思議な感じのする独特の空間を持つ店内。 ふかふかソファーで和んでみたり、カウンターで楽しんでみたり、奥のVIPルームで怪しい夜を過ごしてみたり・・とにかく口では伝える事がムツカシイので、この独特の時間の流れを実際肌で感じてほしい。 こだわりカクテルも素材にこだわり種類も豊富(本当だよ:LEO談)FOODもいろいろあり、お勧めは「おばあちゃんの炒めご飯」や「ホウレン草のクリームスパ」など、とにかくバラエティに富んでいる。 とにかく酒・人生・愛についてAからZまで語りましょう!(お店の地図・画像については松山の夜<3次会>参照:LEO談)
|
よく行くお店 |
松山では、「DejaVu」と「SO−HO」かな。 「DejaVu」はまえにお世話になっていた店なので、NO1のお気に入り。 今後の動向が一番気になる。 アルファ氏とコータロー氏ががんばって今月よりBAR
isn't it(?)のマネージャーをしている。 日本語ぺらぺらのオーストラリア人RODさんが店長をするとか、改装も近々するそうなので、皆さんよろしくね! 「SO−HO」は同級生のMAKOTO君のいるお店で、とにかくピザやパスタが超ウマイ!結構歴史もあり店の感じもスタッフもイイカンジである。
|
最後に |
とにかく地元の皆さん、夜の松山の街に出てくる事から初めて下さい。 そうして夜の哲人が一人でも多く増える事で、イモズルにみいんなが街に出てきてHOTな夜が創られていくのです。 いえいえ、ただおいしい酒を飲む事をお勧めしているのではありません。そこには会話があり、出会いがあり、情熱があり、そして愛が生まれていく、まさにReal Love。 今ホームページを見ている人も、その後来て下さい。プレステーションでクールボーダー2をしている人も、その後来て下さい。Hをしているカップル諸君も、その後来て下さい。 その後、みんなの求めてる何かを探しにBARに集って下さい。 もしその何かが分からなければ、BAR A’to Z’にて教えてさしあげます! ぜひご来店くださいませ。
|
松山野獣会LEOより |
実はこの記事、1998年にUPしたのですが、その後、彼は更なる野望を秘めて、現在アンドレカンドレの店長をやっております。 そう、テレビや雑誌でおなじみだから皆さん知っているよね、イタリアン&焼き肉&寿司&カラオケの総合ビル「アンドレカンドレ」の将来は君にかかっているぞ! 夜の商売で培ってきたノウハウを元に大成功をして、また夜の街に帰ってきてね。 ちなみに現在も「 A TO Z 」は健在で僕も彼もたまに飲みに行ってますよ。
|